
こんにちは、さんたみんです。
今回のテーマはわたしの実践しているシンプルな勉強方法についてです。
妻と話していて、わたしは比較的勉強が得意かもしれないということに気づきました。
備忘録兼、なにかを勉強されている方の参考に少しでもなれば幸いです。
さんたみん実績
- 高校受験時、希望する進学校の模試順位で1位、高校ではクラス1位、学年上位の成績を取得
- 国立大学に推薦で入学、在籍中は成績TOP10を維持
- 国立大学院へ成績優秀者として推薦入学、在籍時は成績1位を取得
- 外資企業で成果を出すことに成功し、最速で海外赴任、昇格を達成
- 合格率20-30%の日本語教育能力検定試験に独学で一発合格
- 簿記、FP3級に合格
- TOEIC 初めて受けたときは300点台 --> 夢の900点以上を取得
- etc...
シンプルな勉強方法について
わたしが実践している勉強はシンプルで下記のとおりです。
- 目標を達成するための適切な教材を選択する
- 上記の教材を周回する
目標を達成するための適切な教材を選択する
まずは、目標を達成するために最適な教材を選択します。例えば簿記3級であれば、試験合格に必要な最適な教材を選択します。
探し方のポイントとしては、実際にその目標を達成したことのある方の意見を参考にすることです。
この適切な教材選びは、目標を達成するためにとても重要なプロセスとなります。不十分な教材を使って勉強すると、目標達成の可能性が下がってしまいます。
上記の教材を周回する
次にさきほど選択した教材をひたすら何度も周回します。
ポイントとしては、周回(復習)するタイミングです。エビングハウスの忘却曲線を参考にしながら復習タイミングを決めていきます。
エビングハウスの忘却曲線について
エビングハウスの忘却曲線は、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスによる研究で、人間の記憶が時間経過に伴いどれだけ失われるかを示したグラフです。この曲線は、特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表しています。
人間は学んだことをわりとすぐに忘れてしまいます。
そのため、ほどよく忘れた頃に復習をしていくのが効率的な学習となるようです。


学んだはずなのに、すっかり忘れるんですよね。脳とはよくできていますね。
この研究を参考に、わたしは下記タイミングで復習をしています。
- 半日後(難しい内容の場合)
- 1日後(24時間程度)
- 数日後(簡単な内容の場合は、もう少し感覚をあけたほうがいいです。)
- 1週間後
- etc...
ポイントは、学んでいる内容の難易度に応じて、復習のタイミングを調整することです。
難しい内容の場合は、間隔を短めに、簡単な内容であれば間隔を長めにとります。
そしてこのプロセスにおいて、もうひとつとても重要なポイントがあります。それは必ず復習をいつやったのかのメモをのこすことです。
復習の記録
わたしの場合は、iPhoneのメモ機能を使って、いつ、どこの範囲を学んだのかを記録しています。
これにより、次回復習時、どこの範囲を学習するかを効率的に見定めることができます。

なかなか完璧なタイミングで勉強をすすめていくのは難しいと思います。
特に範囲が広いと、復習が後回しになったりすることがあると思います。2回目の復習タイミングが1週間後とかになってしまうと、1回目に学んだ内容をほどんど覚えていないといったことになる可能性があるので、2回目のタイミングはわりと重要だと感じています。

2回目の復習は要注意です。
1回目ですべてを理解しようとしない
わたしは1回目で、無理にすべてを理解しようとはしないようにしています。特に新しい分野の勉強だと、1回、2回見た程度ではよく理解できなかったりします。そのため、1回目、2回目など最初のときは気楽に読書程度に学ぶことが多いです。何回も周回していると、徐々に理解が深まっていきます。少しずつ知識を血肉にしていくイメージでやっています。

1回目でわからないのはあたりまえだと思っています。
周回学習の参考書籍
わたしは上記の周回学習は最強だと感じています。適切な教材を適切なタイミングで周回すれば、脳の記憶のメカニズムによって知識が長期記憶化されていきます。この周回学習について、以前読んだ良書でちょうど頭に浮かんだものがあったのでご紹介いたします。
著者の山口さんは7回読みという手法で、東大の首席にもなられているようです。山口さんの手法も脳の記憶のメカニズムにのっとって勉強をされている印象です。

わたしは本を読むのが遅いので、山口さんのように速読ができる人はうらやましいです。
まとめ
今回はわたしの実践している勉強方法についてでした。目標に向かってなにかを勉強されている方の参考になれば幸いです。一緒にがんばりましょう。
お読みいただき、ありがとうございました。
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