
こんにちは、さんたみんです。
今回のテーマは、英単語帳の勉強方法についてです。
単語帳をやっていると、膨大な量に圧倒されて、なかなか覚えられなくて苦戦する事があると思います。
少しでも参考になれば幸いです。

単語帳での学習、共にがんばりましょう。
単語帳の勉強方法
わたしが実践してみて良かったと思う勉強方法は下記です。
・単語帳を区切って周回する。
・勉強記録をつける。
単語帳を区切って周回する
単語帳は1回ですべてやろうとすると量が多く挫折しやすいので、単語数を難易度に応じて区切って学習するのが良いと思います。例えば新しい単語の多い難しめの単語帳であれば、単語数を20個ごとに、比較的かんたんな単語帳であれば50, 100個で区切って学習を進めます。
例えば単語No.1-20をやって、終わったら次の21-40を進めます。だらだらと連続でやるよりも、区切って考えておくと集中も続きやすいです。
2回目の復習タイミングは最低でも翌日に
そしてポイントとしては、2回目の復習タイミングは翌日あたりに設定するのが良いと思います。効率的に学んだ内容を長期記憶化しやすいです。それ以降の復習タイミングもエビングハウスの忘却曲線を参考にしながら、難易度に応じて設定していくと良いと思います。
2回目の復習タイミングが1週間後とかになってしまい、1回目の内容をまったくおぼえていないといった状況は極力避けると良いと思います。
最初は音声を活用する
周回の最初の段階では、単語帳に付随されている音声を聞きながら学習するのが良いと思います。英語の正しい発音やリズムを確認することができます。発音がわからない状態で進めてしまうのはもったいないです。
序盤で無理に理解しようとしない
1-3周目の序盤で無理に単語を覚えようとしたり、覚えられなくて焦る必要はないと思います。数回触れただけで覚えられないのは当たり前ですので、何回も周回していき、少しずつブラッシュアップして血肉にしていきましょう。

まずは10周程度を目標にすると良いと思います。
1つ1つの単語に時間をかけすぎないようにする
次のポイントとして、1つ1つの単語に時間をかけすぎないようにすることが大切だと思います。時間をかけすぎると挫折しやすくなります。無理に覚えようとしなくてもOKと考え、さくさくと進めていきましょう。何回も触れていくことで少しずつ知識として定着されていきます。

何回も挫折しました...
区切った単語学習の勉強記録を必ずつける
上記で行った単語学習の勉強記録を、必ず記録して管理すると良いと思います。
わたしのおすすめはiPhoneのメモアプリに日付を記録していく方法です。
手軽にできるので便利です。勉強したタイミングを管理することで、次回の復習タイミングをコントロールしやすくなります。
覚えづらい単語への対策
- Googleの画像検索でその単語のイメージをつかむ
- その単語を使って自分で例文をつくる
- その単語の成り立ちを調べる
- 発音しながらその単語の意味をイメージする
Googleの画像検索でその単語のイメージをつかむ
Googleの画像検索は単語の意味のイメージをつかむ際にとても便利です。
例えば、merger(合併)という単語がなかなか覚えられなかったとします。そこで画像検索をしてみます。

そうすると、上記のような画像が出てきました。人は画像のほうが記憶に残りやすいので、このように画像検索を利用するのも1つの手です。
その単語を使って自分で例文をつくる
次の方法は、その単語を使って自分で例文をつくってみることです。先程のmergerであれば、例えばmerger in a sentenceとかで検索をしてみます。その中で簡単そうな例文を見つけます。

今回は、"They discussed the merger between Mercedes and Chrysler"を使ってみることにします。
この見つけてきた文を自分になるべく関係するものに一部変更します。例えば下記のように変更します。
I discussed the merger between Santamin supermarket and McDonald's.
このように自分で例文をつくってみると、記憶に残りやすかったりします。
その単語の成り立ちを調べる
次の方法は、その単語の成り立ちを調べることです。例えばmergerであれば、"merger 語源"のように検索してみます。

どうやら語源はラテン語の"浸す"という意味のmergereからきているということがわかります。合併というのは例えば2つの企業を1つにまとめるといった意味なので、ひとつの容器に2つのものを浸して1つに混ぜ合わせるといったイメージをもつことができます。
このように単語の成り立ちや起源を調べることで、単語の理解が深まり、記憶の定着の助けになります。
発音しながらその単語の意味をイメージする
次の方法は、その単語を実際に声に出して発音しながら、単語の意味のイメージを想像するというものです。mergerであれば、mergerと発音しながら、2つの会社の経営者たちが握手をして合併に合意した情景を想像したりします。例文を読みながら、その例文の状況も想像するとさらに良いと思います。
人気の単語帳について
本屋さんに行くと、たくさんの英単語帳を目にすると思います。どの単語帳が良いのかは、それぞれの英語学習の目標によって異なってくると思います。ここでは人気が高く、名著とされている単語帳についていくつか触れたいと思います。どの単語帳をやるにしても、単語帳を1冊やりこめば、単語力が確実についたことを実感できると思います。
TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
最初の一冊目は、TOEIC業界で金字塔を打ち立て続けている、TEX加藤さんの名著である"出る単特急 金のフレーズ"です。TOEICに必要な語彙をとても効率よく学ぶことができます。TOEICの勉強を始める方はまずこの一冊で単語力をつけることがとてもおすすめです。
また、TOEICの語彙は外資企業などでの実際のビジネスのシーンでも使える語彙が数多く含まれています。ビジネス英語の基礎力を身に着けたい方にもおすすめの一冊です。わたしも以前お世話になった1冊です。
DUO 3.0
続いての名著は鈴木陽一さんによる、DUO3.0です。
DUO3.0の特徴として下記が挙げられます。
- 重要単語1572語と重要熟語997語を、重複なく560本の英文に凝縮して収録。
- 単語と熟語の合計約2600語彙が含まれており、TOEIC600点~780点レベルに対応。
- 1つの例文に複数の重要単語や熟語が含まれているため、1文で多くの語彙を覚えられる。
- 例文はストーリー性やユニークなキャラクターが工夫されており、記憶に残りやすい
わたしが外資企業で働いていたとき、英語が堪能な先輩は単語帳はDUOしかやっていないと言っていました。この一冊をやりこむだけでかなりの力がつくと思います。そのぶん少しボリュームがあり、難しく感じる可能性もあるので、少しずつ進めるのがおすすめです。
起きてから寝るまで英語表現1000
続いての本は、起きてから寝るまで英語表現1000です。
こちらの本は日常生活を網羅した構成となっていて、朝起きてから夜寝るまでの一日の流れを英語で表現できるように設計されています。(朝、通勤、仕事、スマホ・PCライフ、家事、家で過ごす、健康・美容、趣味、外食・買い物、夜など)
日常会話を英語で表現できるようになりたい、という方におすすめの1冊です。わたしも以前お世話になりました。やってみると意外と日本語であれば簡単な表現を、英語だと知らなかったりするので面白い学びとなります。
掲載フレーズ数は1000以上の実用的なフレーズを収録。
例: 「寝過ごすところだった!」(I almost overslept!)、「スマホ画面割れちゃった」(My smartphone screen cracked.)など、日常で使える表現が豊富。イラストで単語を学びやすく作られているため、イラストで学びたい方へもおすすめです。
まとめ
今回は英単語帳についてでした。自分のお気に入りの単語帳を見つけてやりこんでみると、単語力が増強されたことを実感できると思います。語彙の勉強は終わりなき楽しい学習です。一緒に英語の勉強をがんばりましょう。

挫折しないように少しずつ気楽にやっていきましょう。継続は力なり。
お読みいただき、ありがとうございました。
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