簿記3級に合格しました。勉強方法などについて

教養
さんたみん
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こんにちは、さんたみんです。

今回のテーマは、先日受験した日商簿記3級についてです。

将来的に法人の設立もやってみたいなと考えていたので、複式簿記を学んでおくために簿記3級を受験し、無事に合格することができました。

勉強方法など備忘録兼、これから簿記3級を受験する方の参考になれば幸いです。

日商簿記3級とは

日商簿記3級は、商業簿記の基礎知識を測る検定試験で、日本商工会議所が主催する資格です。この資格は、基本的な商業簿記を習得し、小規模企業における適切な経理処理を行うために必要なレベルとされています。

さんたみん
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会社の仕入や買掛金などといった、基本的なやりとりを記録、理解することができるようになります。

試験概要

試験時間: 60分

試験場所: 全国のテストセンターで随時受験可能

合格基準: 70%以上の正解率

出題内容: 大問がおおきく3つ。(第一問 、第二問、第三問)

  1. 仕訳問題(45点)
  2. 勘定記入や語句の穴埋め問題(20点)
  3. 精算表、財務諸表など(決算)(35点)

資格の特徴

基礎的な経理知識の証明: 小規模株式会社の経理処理に対応可能なレベルとされています。

幅広い職種で評価: 経理職だけでなく、営業職など様々な職種で重宝される資格です。

キャリアアップの足がかり: 就職・転職活動時に履歴書に記載することで、基礎的な経理知識をアピールできます。

上位資格への準備: 簿記2級、1級、さらには公認会計士や税理士といった上位資格を目指す上で役立ちます。

さんたみん
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経理職以外の方にもおすすめです。

日商簿記検定試験(2級・3級)ネット試験について | 商工会議所の検定試験
2024年4月日商簿記検定試験(2級・3級)ネット試験は、以下にて施行しております。1.受験申込について受験申込方法は2種類あります。以下の内容をご確認いただき、希望される方法からお申…

日商簿記3級を受験するメリット

会社のお金の流れの理解

簿記3級では商業簿記の基本を学べるため、企業の収益や費用の仕組みを理解できるようになります。

基礎的な経理知識の習得

経理や会計の基礎知識を身につけることができ、経理職以外の方にも役立つ知識となります。

キャリアアップの可能性

転職や就職活動で有利になる可能性があり、経理職だけでなく様々な職種で評価されます。

自己適性の判断

会計業界への興味や適性を確認するための良い機会となります。

さんたみん
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仕訳などやってみると、意外とおもしろかったりします。

上位資格へのステップ

簿記2級や1級、さらには公認会計士や税理士といった上位資格を目指す足がかりとなります。

さんたみん
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妻も簿記3級を取得し、2級にも興味が出てきているようです。

簿記3級 - 実践した勉強方法

下記の教材を周回しました。勉強期間は1ヶ月半程度、一日あたりの平均勉強時間は2-3時間程度。

試験結果は第一問、第二問が満点、第三問で落としてしまい、92点でした。(70点以上で合格です)

  1. 簿記系Youtuber ふくしままさゆきさんの簿記3級対策のYoutube動画
  2. 教科書 - みんなが欲しかった!簿記の教科書 - 日商3級 - 第12版(私のときの最新版) - 滝澤ななみさん
  3. 問題集 - みんなが欲しかった!簿記の問題集 - 日商3級 - 第12版(私のときの最新版) - 滝澤ななみさん

簿記系Youtuber ふくしままさゆきさんの簿記3級対策のYoutube動画

ふくしままさゆきさんの【ゼロからの簿記3級講座 '25年度版】プレイリストの動画(全26本)を周回しました。とても論理的に実務経験を踏まえて、わかりやすく解説してくれています。

これを無料で視聴できるのはすばらしいですね。

簿記3級①入門【初心者の人が一番最初に見る動画】(テキスト不要!電卓不要!YouTubeだけで今すぐ学習できる全25回)

教科書 - みんなが欲しかった!簿記の教科書 - 日商3級 - 滝澤ななみさん

教科書としては、こちらを使用しました。

試験までに3周さらっと重要なところに緩急をつけて目を通しました。

問題集 - みんなが欲しかった!簿記の問題集 - 日商3級 - 滝澤ななみさん

問題集はおなじく滝澤ななみさんのこちらを使用しました。

こちらも試験までに3周以上解きました。


こちらの問題集は巻末に模擬試験が3回分含まれています。この3回分の模擬試験も3回以上解きました。

本番では問題集と同じようなケースの問題が実際にでてきたため、無事に解くことができました。

試験時間を意識して模擬試験を解く

簿記3級の試験時間は60分ですが、これがけっこうタイトです。

そのため、試験直前の総仕上げの段階では、自分がそれぞれの大問をどれくらいの時間で解くことができるかを確認するようにしていました。

私の中での目安、戦略として、第一問を10分程度(10分以内ならベター)、第二問を10-15分、第三問を30分、見直しの時間を5-10分と考えていました。

実際の試験では、想定通り見直しの時間を5-10分程度とれました。見直しの時間にケアレスミスを見つけたりすることがあるので、必ず見直しの時間は確保するようにしましょう。

実際のパソコン試験に向けた対策

勉強中は紙の問題集やふくしままさゆきさんの動画を見ながら問題を解いていましたが、実際の試験日ではパソコンで受験します。(CBT試験の場合)

そのため、そこのギャップをなくすために、試験前からパソコンでどのように出題されるのかを意識しながら勉強しました。

例えば、実際のパソコンの試験では解答欄は1問ずつ準備されているので、紙の問題集のように解答用紙が別で用意されているわけではありません。その点はパソコンの試験のほうが解きやすいですね。

あとやはりネックになるのは、パソコンの試験であるため、マウス操作やキーボード操作、入力だと思います。ここに関しては、落ち着いてパソコン操作をすれば大丈夫です。

試験当日の持ち物

試験当日は下記を必ず持っていきましょう。

  1. 身分証明書(顔写真付きの免許証やマイナンバーカード)
  2. 電卓(関数電卓は不可です。なければ100円ショップなどで手に入れましょう。)

筆記用具、メモ用紙(A4用紙2枚)は当日の受付時に配布されます。

試験時間の20-30分前に到着するのが良いと思います。

まとめ

今回は商業簿記3級の受験記録についてでした。

簿記3級は経理職以外の方にもおすすめできるものですので、もし興味があれば受けてみるといいかもしれません。そして、これから受験予定という方は合格を願っております。

さんたみん
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簿記3級を取得して、知識武装していきましょう!

お読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです。

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